ねこめしはっかーです。

書く仕事で生きたい、隠し事はあまりない27歳無所属。

カルテット8話感想―都合のいい女を生むのは家森さんみたいな男だ。

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5年くらい前、大学時代に作ったパフェです。唐突ですね。

 

 

 

カルテット8話を見た。

WBCによって約1時間遅れでのスタートだった。

こんなに野球が長く感じたのは初めてだ。

 

と思った人は、あの夜に何百万人いたことだろう。

 

いや、プロ野球はもっとテキパキやるよね。

国際試合だから長かったんだよね!うん!

 

というわけで、本題に入ります。

今回は高橋一生ファンにはたまらない家森回だった。

 

一番印象に残ったのは「SAJ」だ。

観てない人のために簡単に書いておくと、

SAJというのは高橋一生演じる家森さんが作った言葉。

片思いだけど脈なしの相手に、

S「好きです」と言ったところで

A「ありがとう」と返されるのがオチ。そうなったら

J「冗談です」でなかったことにするしかない。

 

なかったことにしてみんな生きている。

 

わかる。超わかる。

 

と思った人が、あの夜に何十万人いたことだろう。

 

そんな明言もさることながら、

 

私が今回特に印象に残ったのは、

家森さんこと高橋一生が、すずめちゃん(満島ひかり)に片思いでありながら

「僕なんてどうせ誰とも恋愛が成立しないから

 そもそも人を好きにならないようにしてる」などと明言し、

恋心をすずめちゃんに一切見せない姿だ。

 

あかん、

これはあかんよ家森くん。

「好きだけど表には一切出さない」その態度。

これは、世のセフレ都合のいい女に希望の光を与えてしまった。

 

「もしかしたら彼も家森くんと同じで、

 私に対する好意を隠してるだけなのかも」

 

そんな超解釈が、あの夜に何万件生まれたことだろう。

 

もちろんセフレ女子都合のいい女たちだって、

本当はわかっているのだ。

 

S「好きです」と言ったところで、

A「ありがとう」しか返ってこない。なんなら

J「じゃあヤろっか」なのだ。

 

S「そういう関係、もうやめない?」

A「あー、じゃあオレ帰るね」

J「冗談です」 

 

BAD END・・・

 

S「そういう関係、もうやめない?」

A「あー、

J じゃあオレ帰るね」

S「そっか。さよなら。」

 

GOOD!!

 

来週のカルテットも楽しみだな~~。