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ねこめしはっかーです。

書く仕事で生きたい、隠し事はあまりない26歳無所属。求人広告/web/紙媒体の経験を頼りにフリーライターでやっていくことにしました。Jリーグが好きなのでサッカーについてたくさん書いていますが、実はルールが全然覚えられません。オフサイドについては諦めました。

鳳占やかたに手相見せに行った


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先週の木曜日、
いま、若い女の子たちの間で話題の、
手相占いのお店「鳳占やかた」に行ってきた。

そのことについて書こうと思う。
占ってもらったのはこの2人。


<1人目>
商社の経理担当。
26歳、現在彼氏なし。恋愛してないのが最大の悩み。
婚活イベントに積極的に顔を出す努力家。
「マツコがやってた手相行こう」と言い出した人。Aとする。

<2人目>
この半年で転職を繰り返し現在ほぼニート
最近クリープハイプindigo la endが好き(地雷女か)
東京の家賃が高いので近々実家に戻る。
今後仕事をどうするかが最大の悩み。私です。


鳳占やかたというのは、
マツコ会議で紹介された手相占いの店。
横浜中華街に6店舗、新宿駅周辺に4店舗、
池袋に1店舗を構える大手チェーン的なやつ。
地図
占いの後にもらったパンフレットより↑

公式サイトによると、
新宿では最大5時間待ちが発生するほどの人気ぶり。

今回私たちが訪れたのは平日の昼過ぎ。
参考までに、午後3時前後の新宿各店舗の様子を
写真で見ていきましょう。

新宿東口鑑定所(マツコも占ってもらった店)
東口

あんまり並んでないように見えますが、
スタッフの方には「30~1時間待ち」と言われた。
ちなみにスタッフは新宿の4店舗を徒歩で移動しながら
他の店舗に案内して混雑を緩和させる役割を果たしていた。
(マルイ本館店、3号店でも同一人物のスタッフに遭遇した)

2号店(画像なし)
1号店に比べると若干人は少ない様子。
多分30分待ちくらい。

3号店(画像なし)
8人くらい屋内で待てる&店内にトイレがある。
最近できたらしく、花輪のようなものが店内に飾ってあった。
そのせいかコバエが店内を巡回していた。


というわけで3号店で鑑定してもらうことに。

(マルイ本館店は待ち無しだった)

私たちの前にカップルが1組待っていた。
結局鑑定開始までは30分以上待ったかな。
座ってられたしトイレもあったので快適っちゃ快適。
待っている間も、若い女の子が続々やってきた。
一人で来てる人も多いのが意外だった。
あとスーツケース持ってる人も多かった。

◆店内のレイアウト
室内
9つの四角が手相を待つイス。
右側のでかい長方形3つが占い師の席。
3つの赤丸は、算命学という、手相以外も占う人のための席。


勝手に改善点を上げます。
1.並んでる間、順番を仕切る人がいない。
 せめてイスに順番の数字ををふって置かないと
 客同士揉める原因になりかねない。

2.順番待ちイスの真後ろにガラスの額縁があり、
 角に頭ぶつけたら出血する可能性がある。
 行く人は気をつけてね。

3.店内の仕切りが1つしか無い。
 鑑定内容は待っている人たちに全て聞こえる。
 プライバシーもクソもあるかというスタンス。

なお、私たちは手相を1000円で見てもらうことだけが目的だったが
周りのお客さんは手相と算命学(3000円?)という人が多かった。

店内の占い師は、手相も算命学もできるっぽい人が2人、
おそらく手相しか出来ないっぽい人が1人。
算命学が混み合っているので、手相オンリーの私たちは
自ずと手相しか出来ないっぽい人に割り当てられたのだった。

待ち時間は、その
「手相しか出来ないっぽい人」に占われているカップルの
鑑定結果が丸聞こえだった。

・追い込まれると本気を出すタイプ。締切まで溜めがち。
・友だちにAランクBランクCランクつけて、仲のいい人にはたくさん喋るけど、
 そうでもない人にはあんまり話さないタイプ。
・ビジネスの交渉術が得意、営業マンに向いてる。

そんなことを言われていた。

そして、私たちの番が来た。

<1人目、A>
「旅行線があるね。
 転職したり、会社にとらわれなくてもうまくいくタイプ。 
 住む場所は出身地以外の土地でもどこでもやっていける」

たしかにAは1度転職をし、今はやりたい仕事をしている。
大学進学以降県外に住み、社会人になってからも2回県をまたいで今に至る。
なんだか、当たっているかもしれない。


「他の人よりも感性が豊かですね。
 芸術に興味があったり創作が得意。
 人と接するような仕事とか、
 マニュアルがあってもそれに従わないような仕事でしょ?」

ちがう。

A「仕事は経理なんでマニュアル通りですし、
 人と喋ることもほとんどないっす」

しばしの沈黙である。

「…じゃ、じゃあ、趣味とかないの?」
A「ないです(即答)」


唐突に話を変える占い師。

「僕の知り合いで、平日は銀行員だけど、土日をバンド活動にあててる人がいるんだ。」


しらねーよ


「君もそういうタイプで、仕事はマニュアル通りかもしれないけど、
 土日は芸術や創作に打ち込むといいと思うよ」

なぜか休日のアーティスト活動を勧められるA。
本人は全く興味がなさそうな顔をしている。

「あと、手にエロ線があるね。
 テレビ番組ではエロ線って言われてるけど、
 そういうとエッチな感じだよね。」

A・私「ははは(乾いた笑い)」

「でもこれは金星帯というのが正式名称。
 異性に魅力的に見られてるんだよっていう現れ。」

少し占いっぽくなってきた。
婚活中のAにとっても嬉しいコメントだ。

「エロ線って名前だとエッチな感じだけどね」

なぜ2回言った

「あとは物腰柔らかなので、誰にでも優しいタイプ、
 他人に意地悪もされないよね。」

確かにAは穏やかな性格だ。
当たってるじゃん。


「指がきれいなので、言葉遣いがキレイな人だね。
 発言に理屈や棘が無いよ。」

確かにAは汚い言葉を使うことがない。
当たってるじゃん。

「25あたりから異性を意識し始めた時期に来てるね。
 恋愛があってもおかしくない。」

確かにAは25歳前後で恋人がいた。
今は別れたけど。

「20代後半からはまた意識を強くしてるし、
 いま付き合ってる人がいてもおかしくないよ!」

A「彼氏いないんですけど、いつできますかね」

「シンデレラだって自分から舞踏会に行ったんだから。
 自分から出会いの場を求めていけばうまくいくよ。
 手相を見る限り、いつ彼氏が出来てもおかしくない。
 待っているのは良くない。」

いつできるのか、という問いに
いつ出来てもおかしくない、と返すのは、
答えになっているのだろうか。
しかし、かなり前向きなことを言われたので、Aも嬉しそう。

「僕はこの仕事の前に公務員だったけど、
 出会いがなくても合コンとかしてたよ」

突然のカミングアウト。

元公務員とか言われたところで、
占い師としての信憑性を自ら失うだけなのでは。

ここまでで約10分。


続いて、私の占いに移る。

「大きい組織や、役所みたいな職場で、
 長く働けるタイプですね。」

おお、これはすごい。
しょっぱなから、大胆にはずしてきたぞ。

私は職場のお役所仕事っぷりが嫌すぎて、
3年半で会社を辞めたのだ。


「追い込まれると本気を出すタイプ。締切まで溜めがち。」

確かにそうかもしれない。
さっきのカップルも同じこと言われてたな。

「あとは物腰柔らかなので、誰にでも優しいタイプ、
 他人に意地悪もされないよね。」

・・・あれ?
さっきAにも言ってたぞ?


「指がきれいなので、言葉遣いがキレイな人だね。
 発言に理屈や棘が無いよ。」

こ、これも聞いたぞ…?
コピペ、かな…?


そして話は恋愛運へ。

「おお~!!結婚線いっぱいあるね!!」

大絶賛である。

「20代後半から40歳くらいまでのどこかでモテ期かも」

これは。
抽象的すぎて、何の参考にもならない。

はい
ここまでで2人合わせて大体18分。
最後に1人1000円ずつ払って終了した。
次回使える、算命学1000円引きクーポンがもらえた。
有効期限は1年間。
このブログを読んだ方1名にプレゼントします。
すいません嘘です。Aにあげました。


【今回の占いでわかったこと】

・エロ線はエッチっぽい感じがするけど実際は違う。

以上!