ねこめしはっかーです。

書く仕事で生きたい、隠し事はあまりない26歳無所属。Jリーグが好きなのでサッカーについてたくさん書いていますが、実はルールが全然覚えられません。オフサイドについては諦めました。

卑屈な考え方を直したい件

最近、自分の話し方のクセについて気づいたことがある。

1つプラス要素があると、同時に1つ以上のマイナス要素とセットで伝えないと気が済まないのだ。

「コンビニのくじでジュース当たったけど、あんまり好きじゃないやつだ」

「駅から徒歩3分のアパートに引っ越すよ、ユニットバスだし木造だけどね」

「会社辞めてフリーランスでやることにしたんだ、

 ていっても稼げる保証はなくてさ~」

 

プラス要素だけ伝えると、

「自慢に聞こえるんじゃないか」という懸念があって、

マイナス要素も同時に伝えて、

「自慢でもないし現状に満足もしてませんよ私は」

というスタンスを示したいのだと思う。

 

んんーーっ!!卑屈!!

 

で、このクセがもう、喋り方というより考え方のクセになっている。

現在置かれている自分の立場では、この卑屈っぷりがフル稼働。

なんなら、自分の将来に関して悪い面しか見えない状態なのだ。

少しでも明るい要素を含む思考に、すぐさまマイナス思考が反応する。

 

・会社を辞めたら苦情の電話を取らなくていい

→でもこの先仕事で苦情を受けることがあるかもしれない、業務委託でお世話になる会社で電話番させられるかもしれない、結局飲食店とかでバイトしないとやっていけなくて理不尽なクレームを処理することになるかもしれない…。苦情じゃなくても仕事で関わる人達から、今まで受けた苦情を上回る暴言を吐かれるかもしれない。

 

フリーランスだと、頑張って仕事を獲得した分だけ稼げる

→でも最初から仕事が獲得できるわけ無い、軌道に乗るまでは毎日もやしと納豆で生活するのかな、仕事ってどうやって増やすんだろ、ほんとは派遣でも契約でもどっかに属してた方がいいんじゃない?保険とか税金考えたらやっていける自信ないよ。

 

・東京に出たら、交通費を気にしなくても学生時代の友だちと毎週会える!

→でもみんな忙しいだろうし既婚の人もいるし、社会からはみ出た私なんかと会ってくれる友人はいるんだろうか。てか今まで会ってくれたのは私が遠方からはるばる上京してたからかもしれない。そもそも人と飲みに行けるほど私がお金稼げる保証はない。

 

・月曜の朝の憂鬱とか、「まだ水曜日かよ~」とか、もう無いんだ!

→っていっても「やっと金曜日だ!!」の喜びもないわけで。むしろいつ休んだらいいかわかんないよ~。道行くOLやサラリーマンが自分より上に見えるし、私本当はあっち側に戻りたいんじゃないの?平日フラフラしててもお金ないから特に楽しいこともないし。だったらたとえつまらない毎日でも会社に守られて平穏に過ごす方が向いてるんじゃない?仕事始まる前からこんなに劣等感抱いてる時点で、転職活動再開した方がいい気がする。

 

書き出したらキリがないんだけど、とにかく1番は金だね。

金の心配が大半だね。

あと仕事。ってか正社員至上主義みたいな考え。

つまりこの2つの劣等感が解決できれば、

この卑屈っぷりも少しはマシになるかもしれない。

ていうか、まだ何もはじまってないのにかなり尻込みしてる。

何なんだコレ。

辞めることにした日から今まで、ずっとこの負のスパイラルで過ごしてきたわけだ。

 

今回、自分がいかに卑屈かに気づいたのは、

昨晩の同期との飲み会がきっかけだった。

 

入社1年前の内定者顔合わせの時以来、かれこれ4年以上仲良くしてきた同期。

本当にいい人たちばっかりだった。

この会社に入るくらいなので、「ホワイト企業で一生安泰」の志向が強い人たちだ。

 

フリーランスになる、なんて言ったら絶交されるかと思ってた。

なので、今後について聞かれた時、

自信なさげに遠回しに伝えることしかできなかった。

(この時点でいかに自分が正社員至上主義かって話。

 卑屈なわりにプライドが高いから困ったものです。)

 

でも実際に言われたのは、

「自己評価が低すぎ。もっと自分に自信を持て。

 会社を辞めて、外の世界に飛び出す自分を誇れ」

ってことでした。

 

実際はただ、勢いで飛び出しちゃっただけですけど!!

一生安泰の世界を飛び出す勇気は、到底真似出来ないそうです。

私は彼らのように、この会社でサラリーマンとして頑張っていくことのほうが、

到底真似出来ないことなんだよな~。

昨日の飲み会でも、出世の話とか、どうやったら評価が上がって本社に行けるかだとか

そんな話題になっていて

「あ~、やっぱり私の居場所、この会社じゃないな~」

と思っちゃった。

彼らにはこの会社の適性があって、私には適性がなかった。

それだけの話っす。

 

だったら私も、ホワイト企業に適性がほしかったよ~(泣)

 

っていっても、もうここまで決断して退職願も出しちゃったんで、

ない適性を創造するよりも、今ある適性で生きられる場所で精一杯やるしかないな。

おお、書いててだんだん、卑屈じゃなくなってきたぞ。

 

あと、中途入社(この会社が3社目)の方も飲み会に来ていて、勉強になった。

その人の部署(中途多い)ではこの3年半で既に数人辞めてることが判明。

「ホワイトだけど仕事内容つまんない」という理由が多いらしい。一緒やん。

私の職場だと「この会社を定年以外で辞めるなんてキチ◯イ」みたいな扱いだったので、仲間がいたことにちょっと安心した。

あと、「退職日に辞令をもらうためだけに出社させるこの会社はバカ」って言ってた笑

私も退職日、行かなきゃいけないんだよな…めっちゃ憂鬱だったけど

「こんなバカなことやるのは当社だけ!」

(ワンピースが読めるのはジャンブだけ!風)と思えば気が楽だね。

 

うん、なんか書いててだんだん卑屈じゃなくなってきたぞ。

とりあえず新居も引越し日も決まったし、やるしかないんだぜ。

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