ねこめしはっかーです。

書く仕事で生きたい、隠し事はあまりない27歳無所属。

J2モンテディオ山形VSツエーゲン金沢の試合を観て、J1アルビレックス新潟について考えた。

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山形の実家に帰っています。

 

8月11日はJ2モンテディオ山形VSツエーゲン金沢の試合を観戦。

もちろん出身地・山形の応援をしてきました。メインスタンドの端の方で。

結果は2-1で山形の勝利

やっぱり勝つって気持ちいいね!

いつも応援しているチーム、アルビレックス新潟(現在J1最下位☆)の試合では

5月以来勝ったところを観ていません。勝利の喜びは久々でした。

昨晩帰宅後のビールも、今朝の目覚めも最高でした。

 

で、普段行かないチームの試合って新鮮なので、

どうしても普段応援しているチームと比べてしまいます。

モンテディオ山形のよさとアルビレックス新潟のよさについて、

それぞれ感じたところがあるのでまとめてみました。

 

モンテディオ山形の良さ

1、事前PR、SNSの活用がうまい!

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www.montedioyamagata.jp

今回の試合のためだけに特設サイトがあるんですよ。すごい。

ユニフォーム無料配布、有名人のライブなど、

普段以上にイベントに力を入れた試合だったとは思うのですが、

お客さんに対してワクワク感を醸成させるのが上手だなーと思います!

私も試合直前までこのサイト10回以上見ました。楽しみすぎて。

 

ページの一番下には「SNSでシェアしよう!」というボタンも完備。

そういえば、モンテディオ山形SNSの使い方も上手いのです。

 

例えばコレ。

 

このツイートだけで、モンテディオ山形っていいチームだなと思ってしまいます。

@zweigen_staff #zweigenで、

ツエーゲン金沢関係者やサポーターにに伝わるようにつぶやいているところも

使いこなし度が高いからなせる技。

 

 また、今回の試合については

ハッシュタグでつぶやきましょう!」

と、盛り上げる姿勢を見せます。

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実際にハッシュタグで呟かれたものをリツイート

こういう小さなことで、チームが一気に身近に感じられますよね。

 

 

2、選手たちの戦う姿勢

「戦う姿勢」ってどうにも漠然とした表現です。

そもそもプロスポーツの世界で戦う姿勢じゃない選手はいないですよね笑

じゃあ何が言いたいかというと、

私が今回観たモンテディオ山形は、

「こういうことをやりたいんだ!」という意志が感じられるサッカーだったのです。

素人目にもわかりやすいほどに。

その、意志が感じられるという部分が「戦う姿勢」だと思うのです。

みんなで走って、通じ合うパス回しをして、シュートで終わる。

選手たちのガツガツ得点に向かっていく気持ちは、

私のような生まれつき文化系にも伝わってきてました。

意志のあるサッカーは面白いです。応援していて楽しいです。

 

 

と、ここまでモンテディオ山形のいいところを書きました。

ここからは逆に、この度改めて感じた、アルビレックス新潟の良さについて。

 

アルビレックス新潟の良さ

1、ビッグスワンという恵まれた環境

今節はあいにくの雨でしたが、NDソフトスタジアムには屋根がありません。

私もレインコートを買ってから会場に行きました。

(天童のヨークベニマルの中にダイソーがあります!)

ビッグスワンなら、後方が屋根に覆われているので、

雨が降っても大丈夫なのにな~と思ってしまいました。

 

そしてトイレ。ビッグスワンは洋式が大多数で、清潔に保たれています。

(近年はウォシュレットも登場したらしいですね!)

一方NDソフトスタジアムは和式が主。しかも水洗だけど形はボットン式?

とにかく古いのです…ほぼ公園の公衆トイレみたいな感じです…。

 

また、インターハイ陸上競技に使われた直後だったせいか、

ピッチの芝は結構黄色い部分が多くて、ボコボコしてました。

ビッグスワンの芝の質がすごく高いということを改めて実感。

 

 

2、試合中の観客のリアクション

ゴール裏だけでなくメイン、バック、S席(ゴール裏と反対側の席)全てで、

手拍子も拍手も歓声もため息もブーイングも一斉に起こる。

これはビッグスワンの大きな特徴かもしれません。

 

今回、私はメインスタンドで観戦していました。

音が反響しづらい作りの会場だからというのも関係するかもしれませんが、

得点時以外のリアクション、特に拍手があまりなくてびっくりしました。

得点時はみんな大歓声です。大喜びです。

でも、パスが何本も通っていく時や

相手選手の攻撃を上手くクリアした時、

攻め上がってシュートまで持っていった時など、

ビッグスワンなら大きな拍手で盛り上がりそうな場面で、

わりと拍手がまばらでした。

もちろんチャントの手拍子もまばらです。あんまりないです。

 

 

 

これは山形サポが薄情、とかじゃないです。

普段ビッグスワンで観戦していることで自然と身についた、

新潟サポの反応の素晴らしさによるものです!よね!

 

 

ここからはおまけ…

昨日の試合を振り返って、別の観点から感想を書きます。

<おまけ1>ツエーゲン金沢の応援が楽しそうだった

アウェイで来ていた人数こそ少ないものの、金沢の声援は大きかった。

そしてチャントがノリのいいものばかり。結構体も動かしてました。

清水エスパルスの「オーレーオーレオレオレ♪」を思い出しました。そういうカワイイ動き。

チャンスがあれば混ざりたい。

ハーフタイムのミニライブの時も金沢サポのりのりで良かったです。

 

<おまけ2>元アルビ戦士の活躍

山形には佐藤優平、金沢には宮崎幾笑とヤンツーがいますね。

昨日は全員スタメンでした(ヤンツーも)

佐藤優平の活躍っぷりは、去年の新潟のレオシルバを思い起こさせるほど。

ボールの行く先に彼が先回りしていることが多々ありました。

以前新潟にいたから、という理由で特に注目していましたが、

何も考えずに観戦していても、彼に目が行っていたことでしょう。

それくらい大活躍でした。得点も決めたしね。

試合後のインタビューのチャラさにも圧倒されました。

幾笑は、なんだかたくましくなった気がします。

元々整った顔してるなと思ってたけどますますかっこよくなった。

親戚の子どもが大きくなったのを見ているおばちゃんのような気持ちです。

 

<おまけ3>山の日と金沢

思えば去年の山の日もJ2の試合を観ていました。

東京ヴェルディサポの知り合いに連れられて、味スタで。

その時も相手はツエーゲン金沢。結果4-1で東京Vの勝利

もし来年「山の日に金沢との試合がある、どうしても勝ちたい!」という時は、

私を呼んでください。多分勝ちます。